『ニチコン』カテゴリーの投稿一覧
ニチコンは正式名称は株式会社日本コンタクトレンズといいます。歴史は古く昭和25年頃からハードコンタクトの開発を初めていますので60年以上になります。眼科医の水谷豊先生が日本で初めてハードレンズを作り日本コンタクトレンズ研究所を立ち上げたのが始まりです。ハードの技術研究では今でも日本の最先端をはしり、遠近両用ハードコンタクトや乱視用ハードレンズや不正乱視用ハードでは眼科での信頼も厚い技術集団です。
ニチコン プラスビュー
「ニチコン プラスビュー」は、初期~中期の老眼の方を対象とした遠近両用酸素透過性ハードコンタクトレンズです。プラスビューには、光学理論とコンタクトレンズ加工テク…続きを読む
ニチコンEX-UVトーリック
ニチコンのEX-UVトーリックはレンズの内面カーブを角膜乱視の形状に合わせた装用感が良く、目の中での動きが安定して視力矯正のしやすい乱視用レンズです。通常の乱視…続きを読む
ニチコン ローズK2
ニチコン ローズK2は開発者のDr.ポール・ローズ氏の名前からとられています。円錐角膜は角膜形状が円錐形に突出するので通常のハードコンタクトでは安定せず落ちたり…続きを読む
ニチコン ローズK2 IC(レーシック術後の不正乱視用)
ニチコン ローズK2 ICはレーシック手術後の角膜の不正乱視に対応した ハードコンタクトです。 ローズK2 IC/PGに使用されているコンタクトレンズ素材は、D…続きを読む
メニコン, ニチコン, 円錐角膜用ハードコンタクト, 未分類
ニチコンK2 PG(角膜移植後の不正乱視用)
角膜移植後に角膜の形状が程度の差こそありますが不正乱視になります。その不正乱視の患者さん用に開発されたのがニチコンK2 PGです。 ローズK2 IC/PGに使用…続きを読む