『遠近両用ハードコンタクト』カテゴリーの投稿一覧
最近ハードコンタクトにも遠近両用が登場しました、普通、42際くらいから老眼に気が付き始めるようです。メガネだと老眼であることに気づかれてしまいます。コンタクトレンズの遠近両用だと気づかれないで遠くから近くまで見えるようになります。
ハードの遠近両用なら乱視があっても乱視の矯正を硬いハードの弾力でしてくれるから大丈夫。以前からハードコンタクトを使ってた方が遠近両用にするケースもありますね。
アイミークリアライフ
「アイミークリアライフ」は遠近両用タイプのハードレンズです。レンズの中心部に遠くがよく見える度数を設定、周辺部に近くを見るための度数設定をしています。遠くを見る…続きを読む
ニチコン プラスビュー
「ニチコン プラスビュー」は、初期~中期の老眼の方を対象とした遠近両用酸素透過性ハードコンタクトレンズです。プラスビューには、光学理論とコンタクトレンズ加工テク…続きを読む
HOYAマルチビューEXスタンダード
「ホヤマルチビューEXスタンダード」は「ホヤマルチビューEXライト」と同様、遠近両用タイプのハードコンタクトです。レンズの特徴は「ホヤマルチビューEXライト」と…続きを読む
HOYAマルチビューEXライトタイプ(L)
「ホヤマルチビューEX(L)ライト」は遠近両用タイプのハードコンタクトレンズです。人間の情報の80%は目から入るといわれます。現代社会において携帯やスマホ・パソ…続きを読む
シード マルチフォーカルO2ノア
遠近両用ハードコンタクト、シードの「マルチフォーカルノア」。中心部に遠くを見るゾーンを広く確保し、周辺部に向かって中間~近くを見るゾーンを配置。遠くの見え方を重…続きを読む
シード マルチフォーカルO2
40代に入り、手元のものが見えにくくなってきた、なんていう方にお薦め。「シードマルチフォーカルO2」は遠近両用のハードコンタクトです。遠方から近方まですべての像…続きを読む
ニューステージ175
レインボーコンタクトのニューステージ175はパソコンや各種モバイルをたくさん使う人のために開発した高機能ハードコンタクトレンズです。遠近両用でも年配の方だけでな…続きを読む